お迎えまでの流れ|ゴールデンレトリバー専門のブリーダー【おもちばななハウス】

たくさん遊んで元気・健康ゴールデンレトリバーたちが家族募集中です!

  • 夏は川で遊んだり
  • 冬は雪あそび
たくさん遊んで元気・健康ゴールデンレトリバーたちが家族募集中です!

お迎えまでの流れ

ゴールデンレトリバーを家族として
温かく迎え入れるために

愛情を込めて大切に育てた子犬も、迎え入れてくださる方の環境が整っていないと幸せになりません。
元気に幸せに育てていただけるよう、家族として温かく迎え入れる準備ができているか確認させていただいております。
ご家族皆様がわんこを新しく家族に迎い入れる事に同意され、協力が得られるか、お互いの理解を深めてください。わんこと一緒に住める事が認められている住宅であり、安全かつ快適に暮らせる環境が整うことも必要です。
また、ゴールデンレトリバーは大型犬ですので、運動スペースの確保をはじめ、周囲に安心してお散歩できる環境やドッグランなどがあることも大切です。ごはんの量も多く、予防接種や健康診断、万が一の治療費などもかかりますので、長きにわたって費用面も対応できるか、しっかりと検討をお願いします。

お問い合わせからお迎えまでの流れ

01:お問い合わせ
家族として温かく迎え入れるための体制が整いましたら、どうぞお問い合わせください。
相性などを確かめていただくため、対面でのご見学をお願いしております。日程を調整させていただきますので、ご希望日などをお伝えください。
02:ご見学
動物愛護法の規制により、ご購入の判断をされる前のご見学は必須です。
子犬たちの様子をじっくり確認していただき、実際に触れるなどして相性をご確認ください。

03:ご成約
お気に入りの子犬が見つかり、相性の良さが確認できましたら、価格面などのご提案を行います。
価格や育てる条件、環境などにご納得いただけたら、ご契約を取り交わします。お支払いは事前の銀行振込またはお迎え時の現金支払いでお願い致します。

04:お迎え
育てる環境を整えていただき、お迎えをお願いします。
お迎え前までに健康診断とワクチン接種は実施しておりますのでご安心ください。去勢・避妊手術はお客様の判断にお任せしております。獣医さんとご相談下さい。
お迎え後もわからないことがあれば、アドバイスをさせていただきますので、いつでもご相談ください。

準備を整えてからお迎えしましょう

お迎え当日に必要な持ち物

・お水と飲み皿
・ペットシーツ
・首輪とリード

  子犬が安心して帰れるように、上記のものをご持参ください。

お迎えの時は、出来ればご家族さまでお越しください。
そして助手席もしくは後部座席で抱っこしていって下さい。帰るまでに心が通じ合い新しい家族のもとに行くんだなと感じ取ります。
車には慣れていないので車酔いするかもしれません、安全運転で極力ゆっくり走り途中まめに休憩し車から降ろしてあげ、気分転換させて下さい。

お迎えまでにご準備いただくもの

【1】ケージ
基本、家の中はフリーが良いです。
ゴールデンレトリバーと一緒に寝る!憧れのゴールデン像ですよね。
暑がりなので一緒に寝てくれない時も多々あります。玄関のたたきで仰向けで寝たり、風呂場で寝たりとか。それは温度や湿度を踏まえ自分の身体の事を考え、ベストの場所を探すという自己管理をするのです。
ゲージを設置した場合は、ゲージの扉は常にオープンにしておき、出入り自由にし自分がゲージの中で落ち着きたいときはゲージに入る、そういうスタイルが望ましいです。

【2】ベッド
ベッドもゲージ同様に専用のベッドを用意しても良いですが、自由にさせてあげて下さい。

【3】トイレ
ゴールデンレトリバーは大型犬ですので、用意するのであれば 大きめサイズのトイレトレーをご準備ください。
そのうちお散歩の時だけオシッコとウンチを外でするようになります。

【4】給水機
給水機はあれば尚良しですが、大きめの器やバケツを予備もいれて二つ置けば安心です。

【5】食器
犬の成長に合わせて、最適な量が入るサイズに買い替えていきましょう。衛生面を考え洗い替え用を用意すると安心です。

【6】ブラッシング用品
ゴールデンレトリバーは毛足も長いので、ブラッシングは欠かせません。その時々に合わせて最適なブラッシング用品を揃えましょう。
また、耳そうじと歯磨きは毎日しましょう。
耳は綿棒でさっと汚れを取り、しぼったタオルなどで耳の内側をぬぐい取ります。

【7】首輪
首輪は散歩をする際はもちろん、身分証明書的な役割を果たしており、災害時や迷い犬になってしまった際に大切な存在となります。

【8】リード
首輪やリードは成長に合わせて買い替えていくものです。ゴールデンレトリバーは子犬でも力が強いので、しっかりしたもので、かつ飼い主様が持ちやすいものを選びましょう。
ハーネスタイプの物はあまりお勧めしていません。首輪で引っ張るのはかわいそうだからと言ってハーネスタイプの物を使われる方がおりますが、ワンコとの関係性を持つための重要なコマンドが入りにくいです。
ワンコに信頼されるためには、主従関係をしっかりつけることが大事です。
この人に付いていけば安心だ!と思わせないといけません。
そこで一番大事なのは、「脚側歩行」です!
ワンコに引っ張られてはいけません。
小型犬の散歩でよく見かけますが、引っ張られている方多いですよね。
自由に歩き回らせたい、その気持ちはわかります。
でもそれはワンコからすると、このパパママは頼りないから僕が私が守ってあげる!
という事の現れです。
これでは主従関係・信頼関係が全くなっていません。信頼できないご家族さまですから。

迎え入れるまえに「脚側歩行」をYouTubeなどで調べ知識をつけておいてください。

私個人的には、ポチパパチャンネルの方がとても素晴らしい説明をされています。ぜひ事前に見て勉強して下さい。



自宅に着いたらゆっくり休ませましょう

住み慣れた場所を離れ、親や兄弟姉妹とお別れしたばかりの子犬は寂しく、不安もいっぱいです。初めての環境、初めて会う家族との対面でも緊張をし、ストレスも感じています。長い移動で疲れも出ていますので、ゆっくりと休ませてあげてください。
飼い主様にとっては、すぐにでも可愛がってあげたい、なつかないと不安と感じるかもしれません。ですが、初日はワンちゃんも初めての場所で警戒しているので、まずは環境に慣れてもらうことから始めましょう。
そっと寄り添ってあげ、部屋の明かりをやや暗めにして、リラックスできる環境にします。水分補給のためのお水、お腹が空いたら食べられるようにごはんを置いてあげ、落ち着くまで静かに見守ってあげてください。

ゴールデンレトリバー飼育歴20年以上 困ったらすぐに相談できる、
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ボクのかぞくまだかなあ

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